小さく、コンパクトに。暮らしを小さくすることで、消費社会から距離をおく。

小さく、コンパクトに。暮らしを小さくすることで、消費社会から距離をおく。

モノが家じゅうに溢れていて、足の踏み場もなく息が詰まりそう。やるべきこととそうでないことがごちゃ混ぜになっていて、身動きがとれずイライラする……。モノもコトもキャパオーバーになれば、息苦しさや苛立ちを感じてしまうのも当然です。自分にとって“ちょうどいい量”に暮らしをサイズダウンして、心地よいシンプルライフを手に入れましょう

モノが家じゅうに溢れていて、足の踏み場もなく息が詰まりそう。やるべきこととそうでないことがごちゃ混ぜになっていて、身動きがとれずイライラする……。モノもコトもキャパオーバーになれば、息苦しさや苛立ちを感じてしまうのも当然です。自分にとって“ちょうどいい量”に暮らしをサイズダウンして、心地よいシンプルライフを手に入れましょう。

いらないモノが多く、部屋が雑然としている。するべきこととそうでないことが、一緒くたになっている。このようなノイズが暮らしの中に蔓延していないでしょうか。無駄なモノ、コトをなくし、ノイズの元を断つ。そうやって暮らしをシンプルにすることが、“ちょうどいい量”で暮らすということなのです。

モノが多いというノイズ

部屋中にモノが散乱していたり、手のつけようがないほど散らかっていたり。そんないらないモノが多い部屋は、視覚からノイズが飛び込んできます。モノ自体の数だけでなく、色や形の数までも、視覚情報として無意識に受け取ってしまうのです。そんな部屋では、およそ心地よさとは縁遠いですよね。

しなくてもいいコトが多いというノイズ

わたしたちの頭の中は、常に自己対話を繰り返し、情報処理をしています。「あれをやらなきゃ」「あっ、これ忘れてた」「ここ気になるなぁ」というように。しなくてもいいコトが多くあると、頭の中はそのぶん情報過多になってしまいます。それが思考のノイズとなり、集中力が欠けたり、大切なことを忘れてしまったりするのです。

ちょうどいい量にサイズダウンする

モノ、コトが多すぎると、息苦しさを感じたり、思考が停止してしまったりと、ストレスフルな状態に陥りかねません。いらないモノ、コトはそぎ落とし、ちょうどいい量にサイズダウンすることが、心地いい暮らしへの近道なのです。

自炊は気楽に簡単に。

コスト面、栄養面から考えても自炊をしたい。

できればお弁当作りも。でも、自炊=面倒くさいと思っていた。仕事帰りの自炊は気が重い日も。北欧の家庭や日本の昔の暮らしなどを調べて思ったのは、今の家庭料理は複雑になりすぎているんじゃないかという事。キャラ弁やお店で出るような食事を目指したり、ちゃんと作らないと!と思うから面倒に感じるのだと思う。こった料理はたまには楽しいけど、普段食べるものはもっと気楽で良しとしたい。海外の子供のお弁当はジャムサンドだったり、共働きが多いフィンンドの家庭はサラダとパン等簡単な物を食べている家庭が多いようだし、昔の日本の食事も質素だった。美味しくてこった料理を毎日作れるなら良いのだろうけど、仕事帰りは5分〜15分程度で簡単に、でも体に優しい食事がしたい。カップラーメンよりましであればokを合言葉に、うどんや雑炊、納豆ご飯とか、買ってきた天然酵母のパンと手作りスープ等。気楽にさっと作れて体に優しいご飯が理想。

暮らしの最小限を知る。

物を減らしてみて、在庫を把握しておく事と、自分にとって必要な物の最小限の数を把握しておけば、必要以上に物を増やそうとしなくなる事が分かった。在庫を把握するのは特に大事。在庫を把握していなければ持っていないのと同じだから、無駄な買い物に繋がりやすい。スーパーから帰った後、しまった!人参冷蔵庫にあるのに買ってしまった!という失敗や食品の破棄が少なくなりました。服も新たに買うときは頭の中でコーディネートができるようになるので、これは手持ちの服と組み合わせ出来ないから辞めよう、同じようなの持ってるから要らないと判別できるようになりました。物を持ちすぎていた時はこれが出来なくて、よく失敗した。沢山物を持っても、在庫を把握出来ているなら、減らさなくてもいいかも。

 

手放す時はなるべく売る。

移住の情報を調べていると、自然が多い場所に都心から出たゴミの最終処分場があったりする。なるべくリサイクルできるものはリサイクルしたほうが良いかなと感じています。捨てるより売ったほうがすっと手放せる場合もあり、手放す時はなるべく売るようにしています。今は買い取りサービスも食器専門とか、ディズニーに特化した買い取りもあってなかなか面白いです。売るのが面倒ならバサー等に寄付するのも良さそう。私はフリマかリサイクルショップで手放すのが気楽で好きです。フリマアプリはあわなかった…。

モノが家じゅうに溢れていて、足の踏み場もなく息が詰まりそう。やるべきこととそうでないことがごちゃ混ぜになっていて、身動きがとれずイライラする……。モノもコトもキャパオーバーになれば、息苦しさや苛立ちを感じてしまうのも当然です。自分にとって“ちょうどいい量”に暮らしをサイズダウンして、心地よいシンプルライフを手に入れましょう。

“ちょうどいい量”で暮らすって?

いらないモノが多く、部屋が雑然としている。するべきこととそうでないことが、一緒くたになっている。このようなノイズが暮らしの中に蔓延していないでしょうか。無駄なモノ、コトをなくし、ノイズの元を断つ。そうやって暮らしをシンプルにすることが、“ちょうどいい量”で暮らすということなのです。

モノが多いというノイズ

部屋中にモノが散乱していたり、手のつけようがないほど散らかっていたり。そんないらないモノが多い部屋は、視覚からノイズが飛び込んできます。モノ自体の数だけでなく、色や形の数までも、視覚情報として無意識に受け取ってしまうのです。そんな部屋では、およそ心地よさとは縁遠いですよね。

しなくてもいいコトが多いというノイズ

わたしたちの頭の中は、常に自己対話を繰り返し、情報処理をしています。「あれをやらなきゃ」「あっ、これ忘れてた」「ここ気になるなぁ」というように。しなくてもいいコトが多くあると、頭の中はそのぶん情報過多になってしまいます。それが思考のノイズとなり、集中力が欠けたり、大切なことを忘れてしまったりするのです。

ちょうどいい量にサイズダウンする

モノ、コトが多すぎると、息苦しさを感じたり、思考が停止してしまったりと、ストレスフルな状態に陥りかねません。いらないモノ、コトはそぎ落とし、ちょうどいい量にサイズダウンすることが、心地いい暮らしへの近道なのです。

無駄をそぎ落とそう

それでは、どのようにすれば無駄をなくすことができるのでしょうか。それは、放置しているモノ、コトと向き合うことです。ここでは、3つの質問をご用意しています。順に答えていくと、暮らしの中に潜むノイズが見極められ、おのずと無駄がそぎ落とされていくはずです。

なぜ使わずに放置しているの?

買ったけれど着ていない服、読んでいない本、いただきものなど、使わずに放置しているモノが山積みになっていませんか? あるいは、入会したけれど通っていないジム、申し込んだまま手付かずの通信講座など。
使いにくいから? 好みではないから? 時間がないから? なぜ使わないのかを明確にするのは、これ以上不要なモノ、コトを増やさないためにも大切なことです。

それは今の自分にとって必要?

使わずに放置しているモノ、コトはもちろん、仕方なく使っているモノや、惰性で続けていたりするコトはありませんか? 画面がひび割れたままのスマホだったり、気疲れする人間関係だったり……。
そういったモノ、コトも、じわりじわりとあなたにストレスを与え続けています。今のあなたにとって必要なものかどうか、一度立ち止まって取捨選択するのが賢明でしょう。

所有していることの満足度はどのくらい?

ここまでで、本当に必要でないモノ、コトの輪郭が見えてきたでしょうか。では、それらを所有していることの満足度はどのくらいか、数値化してみましょう。
たとえば、着ていない服があるとします。買った時点では100だったとしても、タンスの肥やしになっている今はむしろマイナスかもしれません。「着なければ」という焦燥感や、「捨てられない」「無駄遣いをした」という罪悪感が負担になっているからです。

今日からできるシンプルライフ

自分にとってちょうどいい量で暮らす。そのためには、無駄なモノ、コトをそぎ落とすこと。理屈では分かったけれど、実際何をすればいいの? 何から始めればいいの? そんな疑問をお持ちの方のために、今日からできるシンプルライフの実践方法をご紹介します。できそうだなと思えるところから、試してみてくださいね。

引き出しなどの小さい空間を片付ける

暮らしをサイズダウンするには、小さなところから始めるとよいでしょう。いきなりクローゼットを大改造しようとしたりするのではなく、引き出し一つ分といった小さな空間から片付けてみるのです。「自分にもできた」という達成感や自信が生まれ、コツコツと続けていく力にもなります。

「捨てる」ことに疲れていませんか?捨てても捨ててもモノが増える、片付かない、散らかる、この繰り返し……。そんな負のループから抜け出せずにいるときの処方箋は、「考えない」ことと「妥協しない」ことです。「捨てるかどうか」を考えるのをやめれば、ラクになります。「妥協する」モノ選びから「好きかどうか」のモノ選びへ切り替えれば、「好き」だけが残ります。すると、「捨てる」ことに費やしていた時間や労力がなくなり、暮らしそのものが豊かなものへと変わっていくのです。

サイズダウンすることと、モノを捨てることとは、必ずしもイコールではありません。「好き」なものだけを残す、という考え方もご参考になさってくださいね。

当たり前と思っている家事をやめる

洗濯物をきちんとたたんだり、一汁三菜の食事を徹底したり、自分に課している家事が多々あるのではないでしょうか。苦になっていなければよいのですが、義務感や負担感があるのなら、試しにやめてみることです。「世間の当たり前」「自分自身のこだわり」を手放すことで、暮らしはグンとシンプルに洗練されていきます。

暮らしの中に小さな贅沢を見つける。

切り詰めすぎると息切れするので、暮らしの中に小さな贅沢を見つけたい。

私の場合は豆からいれたコーヒー。コーヒーを豆からいれると贅沢しているなあと思えます。


お酒が好きな人なら、好きなお酒を1〜2本だけ買って晩酌のつまみを自分で一品作って、家で晩酌もいいかも。
 

暮らしのあらゆることを、小さく、コンパクトにすることが、心地よさへの近道です。ご紹介した内容をご参考に、あなたにとってちょうどいい暮らしを手に入れてくださいね。