“無理しない節約”始めませんか?「本当に効いた!節約術ランキング」

“無理しない節約”始めませんか?「本当に効いた!節約術ランキング」

「節約、節約」と毎日そればかりを気にしていたら、ただ苦しいだけの日々を送ることになってしまいます。モノが溢れる現代では、わたしたちは必要のないものまで手に取ってしまいがち。なにが必要なのか、よく考えることで、健やかな暮らしを送ることができるようになり、それが節約にもつながっていくのです。

自分と家族の未来のために

お金というものは、あればあるだけ使いたくなってしまうものです。でも、長い人生を考えると子供の学費や老後の蓄えも必要です。計画的にお金を使っていくために、まずは、今の暮らしの見直しをしていくことが重要です。

わたしたちはあまり意識しないまま、毎日の習慣で、無駄遣いをしてしまっていることが多々あります。お金を貯める暮らしにシフトチェンジしていくために、小さなステップを踏んで無駄を省いていきましょう。

無理せず節約生活を楽しむためには

ほどよくミニマリストの生活を取り入れて

身のまわりをコンパクトにしていくことで、本当に必要なものが分かるようになります。ミニマリストの精神をほどよく取り入れ、不必要なものを減らしていくと、今あるものを最大限に活用しようという気持ちにシフトしていくことができます。

貯金を目指しつつ、バランスよく

でも、無理は禁物。人によって、できることはそれぞれ違います。節約上手になろうと頑張りすぎて、体を壊してしまっては元も子もありません。身の丈にあった暮らしがどういうものなのか、といつも考えることだけでも少しずつお金のバランスが取れていくようになりますよ。

お金が貯まる「本当に効いた!」節約術:

 コンビニには不用意に近づかない

おやつや雑誌も惰性で買わない

コンビニは便利なお店ですが、それだけ誘惑も多い場所です。会社帰りにふらりと立ち寄っては、ついつい新発売のお菓子を買ったり、一本だけと飲み物を買ってしまうこともよくありますよね。

一日当たりの金額は数百円だとしても、毎日、積み重なるとそれは大きなお金となります。ご褒美スイーツが欲しいなら、コンビニで調達せず、ちょっぴり高級なケーキショップへ足を運んでみましょう。高級ケーキは毎日は買えませんから、惰性で買ってしまうことはなくなりますよ。

おやつを手作り

貯まる人のほとんどがしているのが、「お菓子作り」。
何年も前から生活情報誌でも「節約の王道」として取り上げられていますが、費用対効果としては絶大です。固めるだけのゼリーや混ぜてチンするだけのスノーボールクッキー、焼くだけのパンケーキなど、作れば10分の1程度のコストでOK。添加物や栄養の面でも安心感があります。

そして時間がある日は「子どもと一緒に作る」のもおすすめ。
休日に作れば、レジャー感覚で楽しめて、子どもの食育の一環にもなります。
つい増えがちなおやつ代を抑えながら、効率的にレジャー費を抑えられて、満足度の高い節約になります。

家計は家族と共有する

「ムダ遣いするのはいつも夫。私はやりくり頑張っているのに……!」とひとりで節約を頑張っていませんか?

お金が貯まる人は、家計を必ず家族と共有しています。そのコツは、何のためにお金を貯めたいのか「目的」を伝えること。「この金額が貯まったら、ディズニーランド旅行に行こう」「この家電を買い替えよう」といった短期的なゴールから、「教育費を貯めたい」「家を買う資金にしたい」など中長期的なゴールまで、必ず家族に目的を伝えています。

そうすると、ただやみくもにひとりで節約を頑張っている状態から抜け出すことができて、家族が自然と協力してくれるようになるのです。

お財布は「スリム体型」をキープ

お金が貯まる人のお財布は、いつでもスッキリしています。特に1,000万円貯めた人の中に、レシートやカードでパンパン……という人は1人もいません。

スッキリしているということは、お金の管理ができているということ。
レシートは買い物した日のうちに、お財布から出して、金額の見直しや管理に回します。 クレジットやキャッシュカード、ポイントカードは必要最低限の枚数だけ。

スッキリしているのでいくら入っているのか、いくら使ったかも把握しやすく、上手に管理ができます。

夫の好物を頻繁に出す

結婚するために「胃袋をつかめ」とはよく聞きますよね。結婚してからも同じです。夫が家庭を大切にするためにも、やはり、胃袋をつかむことが重要だと思われます。

貯めている人は、夫の扱いがとても上手。子どもの好きな食べ物ばかりを優先せず、夫が好きなものをちゃんと出すように心がけています。

夫だって、妻が忙しいのは重々承知。そんな中で、好物を出されたら、再び胃袋も心もつかまれてしまうに違いありません。お金が貯まる家は、必ずといっていいほど、夫婦関係が良好です。

家計簿はメモるだけ

これは、家計管理をしないという意味ではありません。
1000万円貯めた人の家計はとてもシンプル。何にいくら使っているか、きちんと把握しているから、家計簿を細かくつける必要がないのです。

じっさい、1000万円貯めた人は、その日に使った金額だけ、カレンダーや手帳にちょこっとメモするだけ、というケースもよく目にします。

もちろん、やりくり初心者の人の場合は、まずはレシートのチェックをして、家計を把握することは大切。ゆくゆくは、家計簿を細かくつけなくてもだいたいの収支が把握できるようになります。

 

リッチなモノが節約につながることもある

どうしても時間がないときは、お湯だけでも持参してみましょう。ワンランク上のインスタントコーヒーを使えば、缶コーヒーよりもオトクに美味しいコーヒーをいただくことができます。

携帯代を見直す

がむしゃらに出費を削るよりも、少ない労力で最大の節約効果を得たいという、「効率重視」の節約スタイルの人は、必ず固定費を見直しています。

なぜなら固定費は、1カ月に減らせる額が大きいだけでなく、一度の見直しでずっとその額が削減し続けられるから。
毎日頑張らなくてはいけない食費節約などよりもずっと労力が少なくて済むのです。

特に効果があるのが、格安SIMなど割安プランが豊富な携帯電話代。子どもの成長や暮らしの変化に合わせて使うシーンや必要なプランも変わってくるので、貯まる人たちはその時々にあった最適なプランに更新しています。

買い物に行く前に、冷蔵庫を空にする

貯めている人に、安い食材ばかりを食べるような食費節約をしている人は、ほとんどいません。
それよりも「食材のムダ使い」をなくすことを重視します。

使いきれなくてダメにしてしまった食材や、本当は要らないのに安さにつられて買ってしまった食材があるということは、お金をその分ムダにしたということ。
「安いものだけを買う」節約よりも、「無駄なものを買わない」節約のほうが、手間も気分もコストも、圧倒的に効率がいいのです。

冷蔵庫が空になるまでは買い物に行かず、食材を無駄なく使っていれば、自然と食費は減っていきます。

 

作り置きおかずを活用

お弁当を作るために、作り置きも活用していきましょう。たくさん作りすぎて、無駄にしないように、はじめのうちは少な目に用意していくのがポイントです。カラフルさを心がけると、見栄えの良いお弁当を作ることができるようになります。

お金をかけずにレジャーを楽しむ

貯まらない人は、「遊ぶ=お金を使う」と思いがち。
休日レジャーというと、大型ショッピングセンターでぶらぶらしたり、レジャー施設に行って散財する人がほとんどです。

でも、貯まる人たちは、楽しさとお金はイコールでないことを知っています。
子どもたちは公園で走り回るだけで楽しいし、大人だって遊ぶためにレジャー施設に行かなくても、庭でバーベキューをしたり、家でお菓子を用意して好きな映画のDVDを見たりするだけでも、充実した休日を過ごせます。
お金をかけずとも「遊び上手」になることが、最高の節約になるのです。

小銭で「チリツモ貯金」をする

小銭が残った時に貯金したり、得をしたときに「使ったつもり」でその金額を貯金に回す「つもり貯金」をしたり、生活費が残ったらプールしたり……。
方法は人それぞれですが、貯蓄とは別に、ちょっとしたお金をキープしているのが、貯めている人の特徴です。

そうしてチリツモで貯まったお金は、自分や家族の楽しみに遠慮なく使う!
そうすれば、生活費や貯蓄に手をつけずに、楽しむためのお金も用意できます。
小銭貯金という、生活や気持ちを圧迫しない方法で、上手にお金を貯めて使うのが、貯めている人たちの賢い節約術です。

 

大切なお金を生かすには

がむしゃらに節約しても、より良い暮らしは手に入りません。今の自分の身の丈に合った暮らしをより充実させるために、お金を「生かすにはどうしたらいいか」ということをよく考えてみましょう。